源局長) 橘 恭一君 厚 生 技 官 (環境衛生局 長) 舘林 宣夫君 委員外の出席者 厚 生 技 官 (環境衛生局食 品化学課長) 小高 愛親君 厚 生 技 官 (国立衛生試験 所食品部食品第 一室長) 田辺 弘
通商産業事務官 (大臣官房長) 齋藤 正年君 通商産業事務官 (石炭局長) 樋詰 誠明君 委員外の出席者 総理府事務官 (自治庁財政局 財政課長) 細郷 道一君 厚 生 技 官 (公衆衛生局環 境衛生部水道課 長) 田辺 弘
総理府事務官 (経済企画庁調 整局参事官) 花園 一郎君 大蔵事務官 (主計官) 海堀 洋平君 厚 生 技 官 (公衆衛生局環 境衛生部長 ) 聖成 稔君 厚 生 技 官 (公衆衛生局環 境衛生部水道課 長) 田辺 弘
の出席者 議 員 赤路 友藏君 総理府事務官 (経済企画庁調 花園 一郎君 整局参事官) 総理府事務官 (経済企画庁調 整局調整課長) 小島 慶三君 厚 生 技 官 (公衆衛生局環 境衛生部水道課 長) 田辺 弘
通商産業事務官 (大臣官房長) 齋藤 正年君 通商産業事務官 (企業局長) 松尾 金藏君 委員外の出席者 総理府事務官 (経済企画庁調 整局参事官) 花園 一郎君 厚 生 技 官 (公衆衛生局環 境衛生部水道課 長) 田辺 弘
厚 生 技 官 (公衆衛生局環 境衛生部長) 尾村 偉久君 建設事務官 (計画局長) 町田 稔君 委員外の出席者 総理府事務官 (自治庁財政局 理財課長) 山野 幸吉君 厚 生 技 官 (公衆衛生局水 道課長) 田辺 弘
小林與三次君 厚 生 技 官 (公衆衛生局環 境衛生部長) 尾村 偉久君 建設事務官 (計画局長) 町田 稔君 委員外の出席者 大蔵事務官 (主計官) 松永 勇君 厚 生 技 官 (公衆衛生局水 道課長) 田辺 弘
恭平君 山口 好一君 井谷 正吉君 出席政府委員 厚 生 技 官 (公衆衛生局環 境衛生部長) 尾村 偉久君 建設事務官 (計画局長) 町田 稔君 委員外の出席者 厚 生 技 官 (公衆衛生局環 境衛生部水道課 長) 田辺 弘
出席国務大臣 建 設 大 臣 根本龍太郎君 出席政府委員 厚 生 技 官 (公衆衛生局環 境衛生部長) 尾村 偉久君 建設事務官 (計画局長) 町田 稔君 委員外の出席者 厚 生 技 官 (公衆衛生局環 境衛生部水道課 長) 田辺 弘
○説明員(田辺弘君) 私、昨日現地を視察いたして参ったのでありますが、諸先生から御指摘がございましたように、現地は非常な苦労、また、精神的な不安に満されております。何とか一日も早くこの不安を解消しなければならないと痛感いたした次第でございます。 それで問題は、早く汚染地域の範囲を確定するということ、それからその汚染地域に対します応急給水を早く軌道に乗っけるということが第二の問題と存じました。
木下 友敬君 藤田藤太郎君 山下 義信君 高良 とみ君 説明員 大蔵省理財局地 方資金課長 堀口 定義君 文部省初等中等 教育局保健課長 塚田 治作君 厚生省公衆衛生 局環境衛生部長 尾村 偉久君 厚生省公衆衛生 局環境衛生部水 道課長 田辺 弘
○説明員(田辺弘君) 承知いたしました。
公衆衛生局環 境衛生部長) 楠本 正康君 通商産業事務官 (鉱山保安局 長) 小岩井康朔君 委員外の出席者 議 員 門司 亮君 大蔵事務官 (主計官) 小熊 孝次君 厚 生 技 官 (公衆衛生局水 道課長) 田辺 弘
運輸事務官 (鉄道監督局 長) 權田 良彦君 労働事務官 (労政局長) 中西 實君 委員外の出席者 大蔵事務官 (主計官) 小熊 孝次君 厚 生 技 官 (公衆衛生局環 境衛生部水道課 長) 田辺 弘
滝井 義高君 中原 健次君 山花 秀雄君 出席国務大臣 厚 生 大 臣 神田 博君 出席政府委員 厚 生 技 官 (公衆衛生局環 境衛生部長) 楠本 正康君 委員外の出席者 厚 生 技 官 (公衆衛生局環 境衛生部水道課 長) 田辺 弘
(社会局長) 安田 巌君 厚生事務官 (引揚援護局 長) 田邊 繁雄君 委員外の出席者 厚生事務官 (公衆衛生局庶 務課長) 木村 又雄君 厚 生 技 官 (公衆衛生局環 境衛生部水道課 長) 田辺 弘
幸平君 理事 仲子 隆君 赤木 正雄君 委員 石坂 豊一君 大隅 憲二君 安部 定君 久松 定武君 佐々木鹿藏君 証人 東京大学教授地 震研究所員 河角 廣君 厚生省公衆衛生 局水道課 田辺 弘
○証人(田辺弘君) 実はこの問題が厚生省に話がありましたは、先程申上げましたように昨年の十一月からでございまして、実は現地の詳細な調査を只今やつておるような状態でありまして、県庁で調べまして出して来ました資料、先程申上げました資料は水道を設置しなければ方法がないというところだけの計画であります。簡単に求められるものはあの中には含んでおらないと存じます。
○証人(田辺弘君) これはその場所場所によりまして条件が違うと思うのであります。地形地質によりましては、極く僅か離して新たに井戸を掘ることによりまして目的を達せられるかも知れません。又それと反対に条件の悪い場合には、その付近ではいい水は絶対に求められない。どうしても遠方から水道でこなければいかぬというような場合も考慮されます。場合々々によつて違うと思いますが。
南海地震の影響による地盤沈下その他に関して、東大の地震研究所の河角宏君、厚生省水道課の田辺弘君、地理調査所長武藤勝彦君、このお三人を承認として招致して、河角君と武藤君に南海地震の影響について、田辺君から渇水期における衛生その他に対する影響いついて、この人は大連の方でこれらの経験があつたことと思いますので、これらを中心として証言を求めたいというので、大体この次の金曜の本委員会で証人としてお話を聞こうと